昨夜の月はきれいでしたね。 そんなきれいなお月様を持ち帰りたい!というあなたに耳より情報。
独自開発の蓄光素材。太陽の光を利用し、昼夜で異なる美しさを放つそのさまは、リアルムーン顔負け。 デザイナーによって考案されたよりよい空間を作るためのHOW TO CD付みたいです。
先日Googleが発表した、家庭内の機器をAndroidで統一的に制御するコンセプト「Android@Home」。
タブレット端末の画面に表示されたボタンで照明をオン/オフするだけでなく、タブレット端末でプレイするゲームに合わせて照明を明滅させて見せた。
家庭内の機器を統一した仕組みで制御しようとする試みは、これまでに多くの企業が挑戦したが、いずれも普及には至らなかった。情報機器への普及で波に乗るAndroidが果たしてこの壁を破ることができるのか。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110511/360214/
という気になる記事の写真に登場する緑のやつ。
見て見ぬふりをしてきましたが、急に気になり調べてみるとAndroidのマスコットキャラクター「droid君」だと判明。
本国では人気があるみたいですよ…
13日の金曜日 ― 電子レンジに卵や金属、“電球”は決して入れないでください。 とても危険です。
http://nicoviewer.info/sm29150834月に発売されたPANASONICのダイクロハロゲン形LED電球「LDR4LME11」。
以前
ご紹介したウシオライティングの「LDR100V6WLM/5/E11」と照明ラボで光の比較 (中角相当)。
(写真は左からJDR110V40W ・ LDR100V6WLM/5/E11 ・ LDR4LME11)
【P社 LDR4LME11:U社 LDR100V6WLM/5/E11】
消費電力 4.2W:6W
角度 20°:18°
色温度 2800K:2800K
光束 210lm:260lm
光度 1400cd:1600cd
垂直面照度2M 350lx:400lx
寿命 25000h:30000h
明るさ:P≦U
数値が表すとおり、W数で上回り角度の狭いU社のランプが僅差で
光の質:P≧U
マルチシャドーの発生しにくいP社のLEDモジュール構造が好印象
色味:P≒U
共に2800Kだが白っぽい。U社のほうがより白みがかっている印象
サイズ:P≧U
少し長さが気になるP社。器具構造によっては互換性に不安が残る
外観:P≧U
ややチープな印象のP社とバックへの光のモレ感にこだわったU社。ランプ剥き出し器具へのスペックにも対応
総評:
光の質をあまり気にしなくてもいいような場所での使用は、明るさ・見た目の美しさで勝るU社が一歩リード。
しかし、照度は落ちるが光の質という点からみるとマルチシャドーの発生しにくいP社が望ましい。
使用シーンを十分考慮しながら、よりよいランプをスペックしたい。
今回の比較対象
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LDR4LME11
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LDR100V6WLM/5/E11