2012/01/27 12:00:00
JDRφ70ハロゲンランプと同等の明るさ(75W相当)、サイズ、光の質を実現したLED電球「LEDIU LED電球 ダイクロハロゲン形 JDRφ70タイプ」 の販売を開始。
ウシオライティングは、「互換性の高いハロゲンランプ代替LED電球」をコンセプトに、JDRφ50ハロゲンランプ代替LED電球で培ってきたLED、光学設計、放熱、電源設計にかかわる技術を投入し、「LEDIU LED電球JDRφ70タイプ」を完成させました。
JDRφ70ハロゲンランプと同等の明るさ(75W相当)、サイズ、光の質を再現した「LEDIU LED電球JDRφ70タイプ」は、スポット照明の代替LED電球にとどまることなく、ベース照明用としても十分な光量を備えたことから、JDRφ70ハロゲンランプと取り換えても違和感のないイメージ、雰囲気、演出効果を提供します。
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さっそく取扱いを開始しました。
LDR10L-M-E11/27/7/20
http://www.lighting-depot.jp/?cn=100026&shc=10033065
ウシオライティング商品ラインアップ
http://www.lighting-depot.jp/?cn=500000&scg1001=100009&skwd=LDR&ff=12012/01/23 12:00:00
東京工業大学・理学研究流動機構の片岡龍峰博士曰く…
明日から明後日にかけて(1/24-25)再び磁気嵐が始まるかもしれません。
このグラフで-250nTに達するほど発達すると日本でもオーロラが見られる可能性があります。ちなみに、いま発生中の磁気嵐は-100nTにも達していません。 (引用ママ)
とのこと。本当にみることができるかわかりませんが、どことなく期待しちゃいますよね。
いや、大いに期待しましょう!
@ryuhokataoka
https://twitter.com/#!/ryuhokataoka/status/1613395009650155522012/01/20 12:00:00
先日17日から、東京・渋谷の西武渋谷店で「パトリシア・ウルキオラの世界」が開催されています。
現在、世界で最も活躍するデザイナーのひとり、パトリシア・ウルキオラ氏にフォーカスした企画で、2008年のミラノサローネで展開された、ドイツを代表する磁器ブランド「ローゼンタール社」のプレゼンテーションが再現されるようです。
彼女のデザイン感とローゼンタール社の磁器。相性は疑いの余地なし。
最寄りの方は是非どうぞ!
「パトリシア・ウルキオラの世界」
2012年1月17日-22日 Open.10:00〜21:00(最終日は18時閉場)
西武渋谷店 A館7階 特設会場
お問い合わせ:03-3462-0111
パトリシア・ウルキオラ
http://www.lighting-depot.jp/?cn=1001142012/01/19 12:00:00
照明辞典『ウィキライト』
スカラップとは、帆立貝(英:scallop)の意味。
照明用語では、ダウンライトのような配光の光を壁面に近づけて配灯したときに見える、帆立の貝殻のような光の波紋のことを指します。壁面との距離を誤った、意図せぬスカラップは美しくないとされ、壁面を照らす際はウォールウォッシャー、絵画を照らす際はユニバーサルダウンなどの使い分けが好ましい。
この写真では、間違った配置により絵画の顔に影ができ、
壁面に伸びた額縁の影で素材感のある仕上げの妨げにもなっています。
光、壁面、装飾、、、見せたいものを整理したうえで、お互いの魅力を引き立たせるような配灯や器具選びができるかがポイントですね。
みなさま、明日からはスカラップチェックを!
照明辞典『ウィキライト』
http://www.lighting-depot.jp/?cn=1000672012/01/17 12:00:00
夜中にしか味わえないものがある。
照明、楽しんでますか?