“MIT Media Lab”の「Camera Culture group」が開発したカメラは、1秒あたり1兆コマという驚異的な高速度撮影が可能。
このカメラを使用して撮影した光の様子がコレ。
光は波動の性質をもつと言われますが、肉眼では捉えることのできない1兆fps/1秒の映像をみるとよくわかります。




30fps/1秒でハイスピードカメラと呼ばれ、ミルククラウンの撮影も5000fps/1秒ほどあれば十分。

光の波動を捉えてしまうこのカメラがどれだけすごいものか分かりますね。










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イタリアのプレミアム・カジュアル・ブランド「DIESEL」。ホームコレクションラインで照明の発売もしてるんですね。
同じくイタリアの革新的照明ブランド「FOSCARINI」とのコラボレーション。空間のアクセントとして置くには面白そうなラインナップ。「DIESEL」らしいテイストです。

服を選ぶように、もっともっと光の選択肢が増えると面白いんですけどね。



FOSCARINI
?cn=100026&ff=1&skwd=FOSCARINI&x=24&y=7

DIESEL HOME COLLECTION
http://www.diesel.co.jp/homecollection/










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部分食の始まり 21時45分

皆既食の始まり 23時05分

皆既食の最大 23時31分

皆既食の終わり 23時58分

部分食の終わり 01時18分


待ちに待った2011年12月10日の皆既月食。

月食の全過程が空の高い位置で進行するため、建物が邪魔になるなどの影響も少ないく、始まりから終わりまでの全過程を日本全国で観ることのできる特別な日。

月明かりがなくなるので、普段よりたくさんの星々を観ることもできますよ。環境が整えば天の川を眺めることも。

より少ない光の美しさによって、暗さに潜む豊かさや魅力を感じていただく絶好のチャンス。

防寒対策も忘れずに！










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2010年から東芝がパートナーとして参画しているフランス・ルーヴル美術館。ナポレオン広場、ピラミッド、ピラミディオンのLED照明への改修プロジェクト一部完了に伴い、現地時間の12月6日（火）に点灯記念式典が行われました。

写真や映像で見る限り、日中とは異なる表情を上手く映し出しているように感じます。LEDの器具設計の特徴でもあるコンパクトさで器具の存在も目立ちません。単純に直線を多用するのではなく、意図的に建築、歴史的背景に同調するような曲線を採用している点も興味深い。





東芝、日本の光は“あかりのフランス革命”になりうるのか。

これからが楽しみです。










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いよいよ12月に突入です。クリスマスシーズンの到来を告げるマンハッタンのロックフェラーセンターのツリー点灯式が日本時間の本日午前に行われました。

マンハッタンのクリスマスイルミネーションといえばツリーも有名ですが、
照明フリーク人気で言えば断然57丁目のスノーフレーク。
光の魔術師インゴマウラーがデザインを手がけたことでも有名です。
バカラのクリスタル16，000個を使用して製作されており、直径は約7m、重さはなんと約1，500kg、、、

ユニセフがスポンサードするこの雪の結晶は子供たちの“希望の結晶”として、今年もマンハッタンの夜空を明るく照らすことでしょう。


UNICEF snowflake
http://snowflake.unicefusa.org/

INGO MAURER
http://www.lighting-depot.jp/?cn=100085










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